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あがり症と多汗症

あがり症の様々な症状の1つに多汗症と呼ばれる症状があります。多汗症とは緊張や不安から必要以上に汗の分泌量が多くなります。多汗症の方でも症状は様々で、汗をかく場所も人によって様々です。多汗症と診断するのは1日にどれだけの量の汗をかいたから多汗症、というような決められたものではありません。多汗症はあくまでも本人の主観による症状になります。多汗症の中でも大きく分けて2つに分けられます。1つは全身から発汗する「全身性多汗症」と、2つ目は手掌や足の裏、ワキなどの局部から発汗する「局所性多汗症」の2種類のタイプです。中でも2つ目の局所性多汗症の場合は、過度の緊張や不安、ストレスが発汗を起こしていると考えられています。あがり症からくる多汗症は2つ目の場合が多いようです。全身性多汗症の人は、汗をかきやすい体質な場合も有り得るので一概には言えません。

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